投資の話 株編6
2008-11-29のコラム
- ここ2ヶ月の間、チャートは一進一退の日経平均です。
息を吹き返しかけたかと思えば、海の向こうから向かい風がやってきて、なかなか株価回復の目処が立ちません。
下がるにしても、6000円台に入りそうで入らないという、ずっと微妙な所ですね。一体いつになったら買ってもいいんだ!という皆さん、私もまだ様子見です。
0/27にバブル崩壊後の最安値、7603円を割り込んでしまいましたが、あれが底だったのかどうなのか・・・。あれからちょうど1ヶ月、今のところ反発していますが、個人的にはまだもうちょっと下がりそうと思っています。
というのも、欧米各国ではすでに公定歩合の引き下げ、公的資金の注入などの経済対策が行われているのですが、これを日本で行うとしても、日本はすでに超低金利で、これ以上引き下げても大きな成果は見込めず、企業に公的資金を注入しようにも、世界全体の景気悪化が主原因の日本経済の低迷なので、特定の企業にお金を渡してどうにかできるものではないのだそうです。
要するに切れるカードがないのですね。
だから今回の定額給付金は、苦肉の策なのでしょう。
定率減税よりはインパクトがあるかもしれない、というわけでしょうか。
私はもらえるのであれば、減税でも給付金でも、どちらでも良いんですけどね。
あとはIMFにお金を出して他国を援助して、景気回復を待って日本製品を買ってもらうように祈る事くらいですか。
